SPECIAL

先行上映会
オフィシャルレポート
成田家5きょうだいが全員集合!
“かっこよ可愛すぎる”魅力に
キャスト陣がまさかの謝罪会見!? 
7月3日(金)より放送がスタートする、TVアニメ『うちの弟どもがすみません』の先行上映イベントが、
5月24日(日)にユナイテッド・シネマ アクアシティお台場にて開催されました。当日は多くのファンが来場し、上映前にはキャストによるトークショーも実施。
主人公・成田 糸役の大空直美さん、長男・成田 源役の増田俊樹さん、次男・成田 洛役の八代拓さん、
三男・成田 柊役の小野賢章さん、四男・成田 類役の寺澤百花さんが登壇しました。
放送に先駆けてアフレコ現場でのエピソードや作品の見どころが語られた、トークショーの模様をお届けします。




TVアニメ『うちの弟どもがすみません』は、「別冊マーガレット」(集英社)にて連載中のオザキアキラ氏による、累計発行部数300万部を突破した
人気コミックを原作とするスイートホームラブコメ。
母の再婚を機に、個性的な4人の弟たちの“姉”になった主人公・成田 糸が、新しい家族との関係を育んでいく物語です。

糸を取り巻くのは、無愛想だけど家族想いの長男・成田 源、冷静沈着で爽やかな次男・成田 洛、
引きこもりがちでミステリアスな三男・成田 柊、天真爛漫で甘え上手な末っ子・成田 類。性格も距離感も異なる5人が、
少しずつ家族になっていく、にぎやかで温かな日々がつづられます。

MCを務める森遥香さんの呼び込みを受けて、大空さん、増田さん、八代さん、小野さん、寺澤さんがステージに登壇。
成田 糸役、成田 源役、成田 洛役、成田 柊役、成田 類役としてそれぞれ挨拶を終えると、会場からは大きな拍手が送られました。

早くも温かな空気に包まれる中、トークショーは本イベントで初公開となる第2弾PVの上映からスタート。
PVでは、糸が成田家に迎えられ、4人の弟たちと少しずつ距離を縮めていく様子が映し出されました。
大空さんは、原作では1ページの中でもいくつもの表情を見せる糸の魅力に触れながら、
「百ちゃん(寺澤さん)とも話していたんですけど、劇場版みたいでした」と、映像の仕上がりに感激した様子を見せました。

さらに、オープニン主題歌がDISH//の「アイコトバ」、エンディング主題歌が汐れいらさんの「Clover」に決定したことも発表。
追加キャストとして、成田家の父・成田 勲役を小野大輔さん、母・成田 さほ役を遠藤綾さんが演じることも明かされました。

八代さんは、小野さんと遠藤さんについて「お二人の笑っている雰囲気が、成田家のお父さん、
お母さんにすごくマッチしていて。素敵でした」とコメント。
大空さんは、遠藤さんと過去にも親子役で共演したことがあると明かし、今回の“母娘”としての共演にも喜びをにじませました。
増田さんも、遠藤さんの持つ柔らかさが成田 さほというキャラクターに重なっていたと語り、成田家らしい温かな現場の空気を振り返りました。

また、寺澤さんが演じる類の話題になると、キャスト陣からは「可愛い!」という声が続出。
小野さんは、アフレコ現場で八代さんの隣に座っていると前置きしたうえで、「類が話すたびにずっとにやにやしているんですよ」と、
アフレコ現場での八代さんの様子を暴露。大空さんも「最高なんです」と笑顔を見せ、類の愛らしさにキャスト陣もすっかり魅了されている様子でした。

類を演じるうえで意識したことについて聞かれると、寺澤さんは「子供らしくて、天真爛漫で。純粋な男の子というところを大切にしました」
と明かします。深く考えすぎず、自分のインスピレーションに任せて演じることを意識したとのこと。

続いて、先行上映される第1話・第2話の見どころについてのトークへ。
小野さんは、柊について「ぶっちゃけまだ喋ってないんですよ」と笑いを誘いつつ、筆談や画面の中に映り込む姿に注目してほしいとアピール。
糸と成田家の弟たちがどのように出会い、関係性を築いていくのか。そのスタート地点が描かれると語りました。

大空さんは、糸の目線に立ったとき、突然新しい家族の中に入る状況そのものが大きな出来事であり、
その戸惑いやわくわくを一緒に楽しんでほしいとコメント。
寺澤さんは、第1話から糸の健気さや頑張り屋な一面がしっかり表れているとし、
4人の弟たちも不器用ながら糸を家族として迎え入れる準備をしていると、見どころを明かしました。

増田さん演じる源については、作中で見せる舌打ちのシーンが話題に。
今回の舌打ちはリアルな音を録ったものだそうで、大空さんが「皆さんびっくりしちゃうかもしれない」と心配すると、
八代さんも「もし不安だったら耳を塞いでください」と続け、会場の笑いを誘いました。

そんな和やかなムードの中、突如MCのもとへスタッフが駆け寄り、会場がざわつく一幕も。
なんと、成田家の5きょうだいが“かっこよ可愛すぎる”ため、説明責任が求められているとのこと。
これを受け、会場では作品タイトルにちなんだ特別企画「“うちの○○がすみません”緊急謝罪会見」がスタート。
キャスト陣は、自身の演じるキャラクターの魅力を「○○すぎてすみません!」と“謝罪形式”で紹介することに。

トップバッターを務めた大空さんは、糸について「感情ジェットコースターすぎて申し訳ございません」と謝罪。
「とっても元気で真っ直ぐで前向き」「温かい太陽のような、光のような子」と語り、笑ったり泣いたり怒ったりと、
感情がくるくる変わる糸の可愛らしさをアピールしました。

増田さんは、「ゴリラすぎてすみません」と切り出し、源の顔が怖く舌打ちもするため、最初は怖がらせてしまうかもしれないと明かします。
しかし、2クールを通して見ていくことで源の本当の良さがわかると力説し、「すっげえいいやつなんです」と魅力を語りました。

八代さんは、洛について「実は楽しんでいてすみません!」と一言。知性があり、大人びた考え方を持ちながら、
源や糸を茶化すような言動もある洛の一面に触れました。

小野さんは、柊を「応援したくなりすぎてすみません」と紹介。ミステリアスでまだ多くを語らないキャラクターながら、
物語が進むにつれて彼が一歩踏み出す瞬間をテレビの前でも応援してほしいと呼びかけました。

最後に寺澤さんは、類について「愛され上手すぎてすみません」と笑顔でアピール。無意識のうちに周囲を魅了してしまう、アイドル性のあるキャラクターだと語り、
その愛らしさをぜひ本編で見届けてほしいと続けました。




終盤の告知コーナーでは、好評発売中の原作コミックス最新15巻、7月3日(金)24時よりTOKYO MX、BS11、
ABCテレビほか各局にて順次スタートするTVアニメの放送情報をあらためて紹介。
最後にはキャスト陣から会場のファンへ感謝のメッセージが贈られ、放送開始に向けて作品への期待が高まる中、トークショーは大きな拍手とともに幕を閉じました。
「この作品で成田 糸を演じられて、本当に幸せで光栄です。一人ひとりが誰かを思いやって行動したり、自分と違う考え方を持つ相手にも歩み寄ったり。
生きていくうえで大切な優しさや温かさを教えてくれる素敵な作品だと思っています。たくさん楽しんで、味わっていってください」(大空)




「本当に心温まる作品になっていて、家族というものを改めて大切にしようという思いが芽生えました。
第1話からキュンキュンとドキドキと温かさが押し寄せてきますし、舌打ちもあります(笑)。観終わったときに、自分の身の回りの絆を大切にしたくなる作品でもありますので、
どうか最後まで応援よろしくお願いします」(増田)




「この作品に出てくる感情の一つひとつが、演じていても大切にしたくなるものばかりでした。
つながりや関係性が育まれていくところ、キャラクターたちの気持ちや変化も含めて、アニメーションを楽しんでいただけたらうれしいです」(八代)




「とてもハートフルで、コメディタッチで進んでいく楽しい作品です。その中で、家族の絆や少し特殊な形で出会った5人が家族になっていく姿が、
これから丁寧に描かれていきます。ぜひ7月からの本放送も応援していただけたらと思います」(小野)




「少女漫画原作ならではのキュンキュンするラブコメはもちろん、“愛”をテーマにした温かなエピソードや、思わず涙が出てしまうような感動回もお届けできると思います。
魅力がたっぷり詰まっていますので、楽しみに観ていただけたらうれしいです」(寺澤)